博多、福岡ふぐの店列伝
晩秋から早春の博多で食べたい魚料理の筆頭はふぐ。県外のお客様も思いは同じようで、 圧倒的にふぐのご希望が
多く、こうやってご紹介してると、専門店でもないのにネット予約のお客様の9割がふぐで予約されるお店もあります。
ひととおり食べてみてます。オススメして間違いありません。ホテルの近く、ホテルから少し遠くても博多でふぐならこれらのお店でどうぞ 。
大手ポータルサイトの「・・・知恵袋」「教えて・・」など、たまにみてますが、あんたほんとはその店に行ったことなかろうもん・・と思えるコメントの投稿があります。たいした店でもないのにふぐコース15000円、25000円とかいう店をオススメしたりしてます。
おいしい店、リーズナブルな店、店員さんや板さんの感じのいい店を基準に載せてます。
どうぞ安心してお出かけください。
メニューや料金が変わっているかもしれません。
ネットか電話でご確認ください。
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ふぐ 一期一会 (通年) 281-7143 中洲人形小路と那珂川沿い |
東急エクセルホテルに近い中洲人形小路の旧館と那珂川沿いの新館。トラフグコースがなんと4,000円と5,000円だから流行らないはずがない。シーズン中は予約しとかないと入れないこともありますよ。
スチュワーデスのオネエサマがたもちょくちょくお見えになります。ふぐセット通販は野菜以外、お店の内容そのまま。 |
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天然・本虎ふぐ専門 国体道路春吉バス停そば |
天然本虎ふぐ専門店です。季節になれば各ホテルからふぐ料理ならとの紹介で訪れるお客さんも、ここが一番多い。「夏場は遊ぶけん、冬場は頑張らにゃ」と津屋崎出身の大将がはちまきを締めます。本虎ふぐが食べたい人に来てもらいたいということです。
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ふぐ 中洲
六三亭 東急エクセルホテル南2分 ふぐコース6,300円 |
ふぐ専門店ではないのですが、秋から冬のお客さんのほとんどがふぐ目当ての人ばかり。こぢんまりしたお店は中洲で37年の老舗。夏はイカとおこぜのお客さんで賑わいます。1階はカウンターのみ、二階がお座敷で35席。 るるぶやDanchuなど旅行雑誌やグルメ雑誌も取材に訪れる、博多の有名店。自家特製明太子が店のお客様の口コミで全国発送するようになりました。 |
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博多駅前 豊漁 チサルホテル南1分 |
こちらもふぐ専門店ではないのですが、秋から冬のお客さんのほとんどがふぐ目当ての人ばかり。博多駅前で30年、現在の店は2年目。基本的にフグコース4,800円〜8,800円。店が博多の中心部に移って近くの有名ホテルからの紹介急増中 |
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博多割烹 福岡市天神エリア |
ふぐとイカと関サバ活造り店 ふぐとイカ、玄海灘の魚活造りの割烹。天神のど真ん中・大名小学校横でわかりやすい。 関サバ・関アジ イカ活造り ふぐコースが好評! とらふぐコース5900円〜。 |
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| 博多酒亭 粹風庵 282-8288 中洲川端 |
ふぐ 会席料理 寿司 博多・中洲川端の川端岸の粋な和食店 博多の老舗料亭「稚加榮」の支配人を経て川端に日本料理店を開いた。「稚加榮」を仕切ってきたプロの本格日本料理。でも高くはない! とらふぐコース5900円〜。 ネット予約でひれ酒サービス。 |
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博多駅前
すがお チサルホテル西2分 |
ふぐとイカと馬刺し |
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博多のホテルに泊まったら博多マップ&グルメ「ぶらん博多」
ホテルのフロントで「ぶらんをください」と言ってください、無料です。

中洲一期一会の博多ふぐセット
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博多でふぐ料理の前に豆知識
ふぐのことあれこれ
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| ふぐの種類 | 日本で一般に食用になるふぐはトラフグ系・サバフグ系の17種。厚生省認可の食用ふぐは五島で用食べられているというハコフグまで加えれば22種です。トラフグ系は主に卵巣・肝臓をはじめとする内蔵に毒を持ち、サバフグ系には無毒の種類もあります。白サバフグの名でふぐの加工品として売られているカナトなどは無毒です。 |
| 虎ふぐは玄界灘がうまい | おなじみのトラフグは、背中が暗緑黒色で側面には斑点が多く側面に大きな班を持っています。腹面は白く小さいトゲが密生しています。普段は分かりづらいですが膨れさせるとはっきり分かります。料理に出す際にはこうしたトゲは丁寧に削いでいます。 よく似ているふぐにカラスフグがいます。カラスフグは
尾びれが黒いこと意外は見た目はトラフグと変わりません。一部の店でトラフグの代用に使われます。 |
| ふぐの毒 | ふぐ毒は通常の加熱では毒性はなくなりません。ふぐ毒はふぐの肝臓や卵巣などの内臓に蓄積されています。種類によっては筋肉、皮にも含まれていますが、とくに内臓に含まれるものは毒性が強いことで知られています。ふぐの毒はテトロドトキシンとよばれ、青酸カリの千倍以上ともいわれるほど毒性は強いものです。 加工によって摘出された内臓部位は指定方法によって管理され、処理されます。 |
| ふぐと日本人 | 日本人がふぐを食べ始めたのは、縄文後期の貝塚からふぐの歯や骨が発見されていることから縄文時代からのようです。ふぐ食が広く普及したのは、江戸時代半ば過ぎだといわれていますが、不用意な調理で中毒死する人も多く、ふぐ食禁止令を設けた藩もあったようです。 今でもふぐを「鉄砲」「がんば」 と呼んでいる地方があります。「がんば」とはガン(棺桶)を用意してでも食べたい魚という意味です。素人料理はご用心! |